国力を支える技術者として(藤原秀志)

「国力を支える技術者として」藤原秀志

保有資格

  • 技術士(総合技術監理部門:建設-河川、砂防及び海岸・海洋)
  • 技術士(建設部門:河川、砂防及び海岸・海洋)
  • 技術士(建設部門:建設環境)(土木部門:農業土木)
  • 一級土木施工管理技士
  • 測量士
  • VEリーダー
  • CALS/ECインストラクター

仕事のやりがいと苦労

苦労した業務は平成17年災に代表される災害復旧の業務です。災害復旧の調査・計画・設計、そして災害査定に至る工程は業務着手時点でほぼ決まっているため、短期間で工法の案出・決定及び図面・数量計算までを一気に仕上げる必要があります。したがって、手戻りが許されず敏速で正確な判断力が要求され、精神的にも肉体的にもタフな業務です。ただ、災害復旧の業務ほど発注者と受注者が一体となって進める業務はなく、発注者の信頼を得る絶好の機会ととらえるべきです。また、災害復旧業務は地域住民の安全・安心に最も寄与する業務であることから、設計したものが完成した折には「やりがい」を感じます。

仕事の学び方

仕事の学び方は、最初は先輩・上司の物まねから始まります。そして、以下のように取り組んできました。
(1)業務遂行にあたっては、まず、何のために発注された業務であるかを熟慮する。
(2)自分で分からないところは「よく分かりませんので教えてください」と常に謙虚な態度で行動する。
(3)マニュアルはマスターするが、マニュアル人間には決してならないよう自ら考える習慣をつける。
(4)最新技術の収集のための努力を欠かさない。
(5)「仕事」は「仕事のできる人」のところに集まるということを意識しておく。
(6)他人が嫌がる仕事ほど自分を成長させることを意識しておく。

同僚の声

普段から業務中はとても真剣に取り組まれ、仕事に対して厳しい姿勢の藤原専務。ですが、仕事以外の時にはとても優しく、ときには冗談なども交えて職場を和ませてくださいます。
オンとオフの切り替えが上手な方です。

応募者の皆様へ

公共事業が年々縮小されていく今日、特に新卒者においては将来に対する不安が大きいものと思われます。
しかし、社会資本整備はすべての産業が発展するためのベースであり国力であることから、建設産業は決してなくなることのない産業であります。国力を支える技術者としての自負を持ってがんばっていただきたいと思います。

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